10月9日(水)~11日(金)まで危機管理産業展(RISCONTOKYO)へ出展致します。
画面セキュリティ
ScreenChaser
ScreenChaserは画面に表示された社内情報をスマホ、デジカメなどで撮影しその画像が外部に不正に流出する危険を予防し、流出時の経路特定にも効果を発揮します。
ScreenChaserは、ユーザーのモニター画面にウォーターマークを出力し、個人情報や重要情報の流出を防止するエージェントベースの画面ウォーターマークソリューションです。
主要機能
Visible ウォーターマーク
ScreenChaserはPCモニターに様々なウォーターマークを表示することで重要な社内情報の流出防止に効果を発揮します。
Visible(可視的)ウォーターマークは目視にて識別可能な情報を画面に透かしとして表示し、万が一の画面情報(画像)流出時には流出経路の特定にも役立ちます。
Invisible ウォーターマーク
目視では識別が困難なセキュリティコードを画面全体にレイヤードしユーザへの作業影響度を最小化します。
撮影画像の流出時には専用ツールを用いてセキュリティコードから流出端末や流出時期を特定します。
保安性
- セキュリティコードの偽造・改造不可
- セキュリティコード検出専用ツールの提供、検出されたセキュリティコードにより流出元を特定
- 画面全体にセキュリティコードウォーターマークをレイヤードすることにより死角をなくす
NEWS
FAQ
Q : Watermarkの濃さは変えられますか?
A : 濃さ(透明度)、大きさ、輪郭色などを変更頂けるのでお客様の使用環境によって自由にカスタム可能です。
Q : 構成はどうなっていますか?
A : ScreenChaserサーバーとエージェント(PCに設置)が基本構成となっております。
ScreenChaserについてご不明な点はお問合せフォームよりお気軽にご連絡下さい。