ScreenChaser

第33回  セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2025」へScreenChaserが出展!!

社会やビジネスの安全・安心を守る国内最大級の展示会「SECURITY SHOW 2025」を3月4日(火)から7日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催されます。
最新の防犯カメラやIPカメラ、警備システム、アクセスコントロール、サイバーセキュリティまで、社会の安全・安心を守るための製品やサービスを紹介します。ご来場には事前登録が必要です。多くの皆様のご来場をお待ちしています。

トライアルキャンペーン実施中!!
  • 対象企業  : PC画面撮影による内部不正対策に関心のある企業様

  • 募集企業数 : 5社限定

  • 利用人数  : 1社につき最大30名(30ライセンス)

  • 費 用    : キャンペーンにつき無料

  • 利用期間  : 3ヶ月

  • 本契約義務 : なし(トライアルキャンペーンのみのご利用で問題ございませんので是非ご応募下さい!)

  • その他     トライアル終了後に製品に関するご意見など簡単なアンケートをお願いする事がございます

区分

内容

対象企業

本メールをお受け取りになった企業様 小規模導入が可能

利用人数

最大30名(30ライセンス)

申込期限

2025年7月31日(木)まで

費 用

2万円(税抜き)

利用期間

3ヶ月(設置時に決定いたします)

本契約義務

なし

(本キャンペーンのみのご利用で問題ございませんので是非ご応募下さい!)

その他

トライアル終了後に製品に関するご意見など簡単なアンケートをお願いする事がございます

  • 期間中のQAサポート無制限

  • ウェビナー/対面セミナーの実施可能

  • トライアル後にご契約頂いた企業様には導入費用の割引あり

こんなお客様におすすめ!!

1. 導入コストを抑えたい

 かつてScreenChaserにご興味をお持ちいただいたものの、オンプレミス環境での導入が必須であったため、システム構築や運用負荷を懸念され、導入を見送られたお客様へ

 この度のキャンペーンでは、クラウドベースのサービスとしてScreenChaserをご提供いたします。
これにより、サーバーの設置や保守管理の手間が不要となり、より手軽に、そして迅速にセキュリティ対策を強化することが可能になりました。
 ITリソースの負担を最小限に抑えつつ、
ScreenChaserの強力な情報漏洩対策をぜひこの機会にご体験ください。

2. 個人・機密情報を取り扱っている

 お客様のビジネスにおいて、顧客の個人情報、企業の機密情報、開発中の技術情報など、漏洩が許されない重要なデータを日常的に取り扱っていらっしゃるお客様へ

 ScreenChaserは、PC画面上にユーザー情報や日時などのウォーターマークを常時表示させることで、画面の不正撮影を強力に抑止します。
 万が一、情報が外部に流出した際にも、ウォーターマークが「いつ、誰の画面から流出したか」を特定する手がかりとなり、迅速な原因究明と対策を可能にします。
 情報資産の保護を最優先される企業様に最適なソリューションです。

3. 画面からの情報漏洩対策を強化したい

 従業員のスマートフォン持ち込みを許可しているオフィス環境や、来訪者がPC画面を閲覧する機会がある場所で、スマートフォンのカメラによる情報漏洩リスクに不安を感じていらっしゃるお客様へ

 従来のセキュリティ対策では、PC画面をスマートフォンで撮影される行為を完全に防ぐことは困難でした。
 ScreenChaserは、この「画面の不正撮影」という盲点に特化して対策を講じます。ウォーターマークの存在自体が抑止力となり、また不正撮影された情報が拡散されるリスクを大幅に低減します。
 物理的なデバイス持ち込み環境下での情報セキュリティを強化したいお客様に強くお勧めします。

4. 画面不正撮影というリスクについて初めて知った

 これまで画面からの情報漏洩リスクについて深く認識されていなかったものの、最近になってその脅威を知り、対策の必要性を感じ始めたお客様へ

 PC画面の不正撮影は、USBメモリによるデータ持ち出しやネットワーク経由のハッキングとは異なる、新たな情報漏洩経路として注目されています。
 ScreenChaserは、この見過ごされがちなリスクに対し、シンプルかつ効果的な対策を提供します。まずは3ヶ月間のトライアルを通じて、貴社の情報セキュリティにおける新たな盲点とその対策の有効性を実感してください。

5. テレワークやシェアオフィスでの業務を行っている

 従業員が自宅やシェアオフィスなど、社外の環境で業務を行う機会が増え、情報セキュリティ管理の難しさに直面しているお客様へ

 オフィス外の環境では、肩越しに画面を覗き見されたり、不特定多数の人がいる場所でPC画面を撮影されるリスクが高まります。
 ScreenChaserは、場所を問わずPC画面にウォーターマークを適用するため、テレワークやシェアオフィスでの業務においても一貫した情報漏洩対策を実現します。場所を選ばない新しい働き方を安全に推進したい企業様に最適です。

ScreenChaserを通じて、貴社の情報漏洩対策を次のステージへ!

ぜひこの機会にご検討ください。

画面セキュリティ

ScreenChaser

ScreenChaserは画面に表示された社内情報をスマホ、デジカメなどで撮影しその画像が外部に不正に流出する危険を予防し、流出時の経路特定にも効果を発揮します。

ScreenChaserは、ユーザーのモニター画面にウォーターマークを出力し、個人情報や重要情報の流出を防止するエージェントベースの画面ウォーターマークソリューションです。

NEWS

セキュリティ効果

内部向け効果

対外的効果

主要機能
Visible ウォーターマーク

ScreenChaserはPCモニターに様々なウォーターマークを表示することで重要な社内情報の流出防止に効果を発揮します。

Visible(可視的)ウォーターマークは目視にて識別可能な情報を画面に透かしとして表示し、万が一の画面情報(画像)流出時には流出経路の特定にも役立ちます。

様々なウォーターマークの編集

  • 任意の画像またはテキストをウォーターマークとして選択可能
  • サイズ·角度·色·透明度·フォントなど詳細設定可能

選択的ウォーターマーク適用

  • ユーザー、部署、IPなど社内ポリシー別にウォーターマークを適用
  • 画面全体に表示、指定アプリケーションに表示などの設定が可能
  • 業務システム(ポータル)、アプリケーション(MS Office等)、仮想化環境(VDI)など様々なケースに対応

管理WEBでのログ管理

  • シンプルなUIの管理WEB
  • ポリシー設計、ポリシー変更の履歴管理

Invisible ウォーターマーク

目視では識別が困難なセキュリティコードを画面全体にレイヤードしユーザへの作業影響度を最小化します。
撮影画像の流出時には専用ツールを用いてセキュリティコードから流出端末や流出時期を特定します。

利便性

  • Invisible(非可視的)ウォーターマークでユーザーの業務影響度を最小化
  • 画面の内容を問わず、業務時にモニター画面を100%使用可能

保安性

  • セキュリティコードの偽造・改造不可
  • セキュリティコード検出専用ツールの提供、検出されたセキュリティコードにより流出元を特定
  • 画面全体にセキュリティコードウォーターマークをレイヤードすることにより死角をなくす

持続性

  • 画面の一部だけを撮影してもセキュリティコードを探知でき、流出元の特定が可能

  • 撮影画像、キャプチャ画像いづれからもセキュリティコードの検出が可能

FAQ

Q : Watermarkの濃さは変えられますか?
A : 濃さ(透明度)、大きさ、輪郭色などを変更頂けるのでお客様の使用環境によって自由にカスタム可能です。
 

Q : 構成はどうなっていますか?
A : ScreenChaserサーバーとエージェント(PCに設置)が基本構成となっております。

Q : 出社時はWatermarkを表示させたくないのですが透かしはずっと表示されていますか?
A : IP帯域の指定など出社とそれ以外を区別するトリガーを利用してWatermarkのOn/Offが可能です。この機能を使って出社時はWatermarkを非表示にする事が可能です。

ScreenChaser 3カ月トライアルキャンペーン実施中!

この度、当社ではモニター不正撮影防止ソリューション「ScreenChaser」のSaaS版サービスの開始を記念して、特別トライアルキャンペーンを実施いたします!

ScreenChaserについてご不明な点はお問合せフォームよりお気軽にご連絡下さい。

ScreenChaserの販売にご協力頂けるパートナーも募集しております。同様に下記のお問合せフォームよりお気軽にご連絡下さい。

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