ScreenChaserとは 1. 様々な透かしを表示可能 端末を特定できる情報まで表示可能ScreenChaserは様々なWatermarkを表示させる事が可能です。イメージ画像IPアドレスやMACアドレスなどの端末固有情報カスタムテキストユーザー名や部署などの情報日時まで表示が可能で従業員のセキュリティ意識低下を防ぐ事に役立ちます。 2. 単位ごとのポリシー設定 単位ごとに異なるポリシーを設定可能ScreenChaserでは単位ごとにポリシー(ルール)を設定可能です。部署ユーザーIP帯域アプリケーション等(MSソフトのみ表示など)これらの設定機能を活かしてVPN環境やシンクライアント環境の設定、出社時はWatermark非表示など柔軟な表示指定が可能です。 3. 様々な透かしを表示可能 数千人規模の企業でも設置が容易ScreenChaserは様々なWatermarkを表示させる事が可能です。サイレントインストールで数百人~数万人規模まで一斉に設置する事が可能。ログオン方法もAD(ActiveDirectory)、SSO(シングルサインオン)に対応しておりユーザーによるPassword、IDの入力といった手間もかかりません。 4. アプリケーション領域表示 全画面だけでなくアプリのみの領域に表示可能ScreenChaserのWatermarkは常に全画面に表示させる事だけではなくアプリケーション領域のみに表示する事も可能です。 5. 単位ごとのポリシー設定 ユーザー機能制限ScreenChaserはPC端末にエージェントを設置しますがユーザーはこのエージェントを許可なく削除する事が出来ないようになっています。(削除には管理者が発行する削除コードが必要)また、ネットワーク接続をオフにしてもWatermark表示は最後のポリシーが引き継がれて起動します 6. 一時解除が可能 ユーザーの生産性も落とさない業務では資料作成で画面キャプチャした画像をwordやExcel、PPTに貼り付ける場面がありますがそんな時にWatermarkが写りこまないよう、ScreenChaserには「一時解除機能」が備わっています。一時解除とは決まった時間のみWatermarkが(透かし)を解除する機能です。デフォルトでは1分~5分を指定して解除が可能。セキュリティレベルを落とさないよう解除ログは管理者ツールに残ります。 ご導入企業様 某省庁 他多数